2本目にオススメするギターは?
- ジイエ・チグリモ
- 2023年4月15日
- 読了時間: 4分
みなさん1本目のギターを購入する時はとても迷われます。
結局は買ってみないとわからないので、詳しい人に教えてもらうままに、教えてくれた人の影響をもろに受けながら購入することになるのかな?と思います。
けれども2本目のギターっていうのは、わりとはっきり具体的な形で決まってますよね?
そりゃ当然です。
ギターを持っているのに、また別のギターを買う、というのは欲しいギターがあるからでしょうからw
長いこと講師をやっていて、1本目のギターのアドバイスは散々求められてきましたが、2本目のギターで「先生、どんなギターを買えばいいですか?」ってきいてくる生徒さんはほとんどいないんです。あたりまえかw
けどね、2本目のギターをアドバイスさせてくださーい!w
ここで質問です。
ギターに詳しいあなた。
2本目のギターはどんなギターを進めますか?
ほとんどの人がこうじゃないでしょうか?
「レスポール持ってるの?じゃ2本目はストラトにすれば?」
まさにこれでしょう。
1本目がレスポールなんだから2本目はストラトでしょう。
逆に1本目がストラトだったら?
この場合は
「じゃ2本目はレスポールだね!」とはなりにくいかもですね!
僕が2本目にオススメるとしたら、、、、、、、、
その前に1本目のギターはどんなものをお勧めするかというと、僕はとにかく弾きやすいと感じるギターをお勧めします。
未経験だから弾きやすい弾きにくいの区別もつかない人には、弾きやすそうなギターをいくつか選んであげるとか、店員さんに「どれが弾きやすいか」きくことをお勧めします。
ギターをやめてしまう人のほとんどが「1本目のギター」の段階でつまづくので、なるべくやめてしまうことのないように、、という観点で考えると、やっぱり弾き易いが1番です。
本題に戻ります。
僕が2本目にオススメるとしたら、、、、、、、、
それは「チャレンジングなギター」です。
どういうことかというと、「どちらかというとオールマイティではないギター」です。
個性的なギターということですね。
オールマイティなギターは、プレイアビリティ的な部分でもわりと整っていて弾きやすいものが多いんです。
そういうギターは悪くいうと誰が弾いても整った音が出てきます。
1本目のギターには良いんですよ!そういうのが.
けど2本目はちょっと弾きにくいぐらいのねw
「ダメな楽器」という意味じゃないですよ!けして。
「調整が不十分で弾きにくい」とか「ピッチが合わなくて弾きにくい」とか「粗悪品で弾きにくい」wとか。。
そういう意味じゃないです。
たとえばえっと、ポールリードスミスに比べてグレッチやリッケンバッカーって弾きにくいですよね?w
そういう意味です。
うまく鳴らしてあげないと良い音が出ないようなギターが良いんです。
お金持ちだったらビンテージがいいですねw
1960年ぐらいのduosonicあたりが、狙い的には最高です。
ストラトよりも弾きにくいけど、上手く鳴らせば最高に良い音が手ます。
1970年代のストラトなんかも、ちょっと整ってない感じが最高です。
個体によってもばらつきがあって良いですねw
1弦の音がちょっと小さいとかねw
フライングVのような「ある程度覚悟がいる」ギターも良いでしょう。
で、2本目のギターを欲しがっている人は、大抵エフェクター
も欲しがってます。
わからないからとりあえず予算内で買えるマルチエフェクターを買う人もとても多いと思います。
けどここでもお勧めさせてください!w
マルチエフェクターを買う予算でなるべくデカいアンプを買ってください。
これはまあ、住宅事情もあるでしょうから、難しいかもしれませんが。
結論として、
2本目のギターにポールリードスミスのようなギターを買って、マルチエフェクターを買うのではなく、
グレッチとデカいアンプ(できればチューブアンプ、デジタルNG)を買ってくださいw
鵜呑みにして本当にその通りにされてもそれはそれで困りますがw
いや、いいと思うんですよ!
絶対その方が上手くなるはずです。
古くからあるスタイルのギターって、上手く鳴らせばそれにしか出ない良い音が出るんです。
そしてアンプ直でいい音が出るコツがわかれば、最高です。
それをわかってからたとえばアンプシミュレータを使ったりした場合、わからずに使うのとは明らかに違う良い音が作り出せますよ。
僕も欲しいんです、フライングV。
ちゃんちゃん。
EC midboost後付けSTの対としてハードケースが共用出来るからPRS CE22探してるのですがw